2007年06月22日
シラヌタの池
続いて「シラヌタの池」。
入り口はシラヌタの大杉入り口からすぐ近くなのですが、こちらもひたすら山を下っていきます。
ふと見ると、階段のようになっているところにちっちゃな沢蟹がわんさかといます。
まるで「こっちだよこっちだよ」と教えてくれているよう。
沢蟹を踏みつぶさないよう慎重に慎重に・・・

そうそう入り口に入る前、わさび田がいっぱいありました。
人といったら、そこで作業するおじちゃんおばちゃんぐらいで、全くひっそりとしています。
・・・歩くこと30分ぜぇぜぇ言ってきたころに、あ~見えた見えた!でっか~い池

「シラヌタ」とは不知沼と書いて、誰も知らない場という意味があるそうです。
丁度、モリアオガエルの産卵シーズンだったため、ものすごい数のカエルがいました
シラヌタの池の風物詩と呼ばれているそうです。
後で漁師さんに聞いたところ、池はぐる~っと一周できるそうです。
そしてぐるっと裏に周ったところに、シラヌタの大杉よりちょっと落ちるぐらいのクラスの杉が
何本も立っているそうで、全く人の手が入っていない最高の空間だと話していました。
う~ん悔しい。次回はそこまで行ってみたい~。
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入り口はシラヌタの大杉入り口からすぐ近くなのですが、こちらもひたすら山を下っていきます。
ふと見ると、階段のようになっているところにちっちゃな沢蟹がわんさかといます。
まるで「こっちだよこっちだよ」と教えてくれているよう。
沢蟹を踏みつぶさないよう慎重に慎重に・・・
そうそう入り口に入る前、わさび田がいっぱいありました。
人といったら、そこで作業するおじちゃんおばちゃんぐらいで、全くひっそりとしています。
・・・歩くこと30分ぜぇぜぇ言ってきたころに、あ~見えた見えた!でっか~い池

「シラヌタ」とは不知沼と書いて、誰も知らない場という意味があるそうです。
丁度、モリアオガエルの産卵シーズンだったため、ものすごい数のカエルがいました

シラヌタの池の風物詩と呼ばれているそうです。
後で漁師さんに聞いたところ、池はぐる~っと一周できるそうです。
そしてぐるっと裏に周ったところに、シラヌタの大杉よりちょっと落ちるぐらいのクラスの杉が
何本も立っているそうで、全く人の手が入っていない最高の空間だと話していました。
う~ん悔しい。次回はそこまで行ってみたい~。


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Posted by ソフィアパパ at 19:14│Comments(2)
│伊豆のコト
コメントありがとう♪
お写真、とっても綺麗ですね~♪
お勉強させて頂いてます!
これが、モリアオガエルですか?
実際に、カエルは見たことないんです・・・
お勉強させて頂いてます!
これが、モリアオガエルですか?
実際に、カエルは見たことないんです・・・
Posted by クッキーママ at 2007年06月23日 22:55
クッキーママさん♪
ソフィアパパは思ったままにシャッター押してるだけなので、
パソコンのフォルダが写真データでパンパンになってます。
モリアオガエルって天然記念物なんですってね~。
ソフィアママは無言で否定してましたが・・・
ソフィアパパは思ったままにシャッター押してるだけなので、
パソコンのフォルダが写真データでパンパンになってます。
モリアオガエルって天然記念物なんですってね~。
ソフィアママは無言で否定してましたが・・・
Posted by ソフィアママ at 2007年06月23日 23:06
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